医師生活82歳でリタイヤしたときには、
車の乗り降りなどの時、腰や下肢に痛みが
あり困りました。
幸い、家族が(妻・娘)が日本ヘルス健幸美協会理事長の岸田(本庄)典子先生の教室に通っておりましたので、
何度か個人的に指導していただいた後教室に週1回参加するようになりました。もともと自己流のストレッチは行っておりましたが、先生の教室に通い始めて今年で3年になります。教室では、まず、先生から「元気をもらえる」と感じるところが違います。どうしてこれほどお元気なのかなと思うくらいの元気な姿と、明るい話題で、こちらも、
不快なことは忘れます。先生が自らの不調から、努力をして得られた「豊富な経験」を、より理論的に工夫された
エクササイズで、「熱心に」指導して頂けるのです。続けていると、明らかに、身体と気持ちに「良い変化」を感じることが出来ます。
すなわち、自分が「正しい方法」で努力すれば、
体の不具合が軽減され、気持ちが「前向き」になることを感じる事が出来ます。
私は週1回のゴルフを続けておりますが、
疲れを感じることが減り、
姿勢が良い事を指摘されるようになりました。
、
たぶん42歳位に入会させて
頂いたと思います
20代の頃から腰痛があり、
二人目出産後は益々ひどくなり、
何度もぎっくり腰を繰り返し、
ブロック注射も何度かしました。
MRIでヘルニアが2つあると言われ、
朝、腰が痛くて目覚める程でした。
教室へ通い始めて何度か腰痛を
繰り返しながらも
少しづつその頻度と痛みが楽になって
きました。
始めの頃は痛くなったら安静にして
教室も休んでいましたが、
「痛い時こそいらっしゃい!」
とアドバイス頂き、
今では痛い時こそ身体を動かす方が
楽になる、と体感しています。
身体の歪みが痛みに繋がると分かり継続し
ていく事が大切だと痛感しています。
10年続けた事で40歳の時よりも
今の方が元気で、
ぎっくり腰もなく、
ヘルニアもなくなりました。
本当に感謝しております。
民族衣装文化普及協会の着付け講師を
しています。
「着物」を通して日本の伝統文化の普及に
努めています
原 かおり さん 58歳(薬剤師)
体が硬く、体を動かすことに
苦手意識がありました。
先生の講座を受講して体が硬いのに
無理やり筋トレを
していたことに気が付きました。
リラックスする呼吸を教えていただき、
脳に酸素を送ると
ものすごく気持ちよく、カチカチの背中
も緩んで楽になりました。
1時間のレッスンで、
いつも外重心が内側に入ったと
感じたことがミラクルでした。
たぶん42歳位に入会させて
頂いたと思います
20代の頃から腰痛があり、
二人目出産後は益々ひどくなり、
何度もぎっくり腰を繰り返し、
ブロック注射も何度かしました。
MRIでヘルニアが2つあると言われ、
朝、腰が痛くて目覚める程でした。
教室へ通い始めて何度か腰痛を
繰り返しながらも
少しづつその頻度と痛みが楽になって
きました。
始めの頃は痛くなったら安静にして
教室も休んでいましたが、
「痛い時こそいらっしゃい!」
とアドバイス頂き、
今では痛い時こそ身体を動かす方が
楽になる、と体感しています。
身体の歪みが痛みに繋がると分かり継続し
ていく事が大切だと痛感しています。
10年続けた事で40歳の時よりも
今の方が元気で、
ぎっくり腰もなく、
ヘルニアもなくなりました。
本当に感謝しております。
民族衣装文化普及協会の着付け講師を
しています。
「着物」を通して日本の伝統文化の普及に
努めています